HSPとの付き合い方

HSPの疲れの取り方20選【現役心理カウンセラーおすすめ】

HSP(ハイリーセンシティブパーソン)は常に頭の中にたくさんのことが思い浮かんでは消えるといったことを日々繰り返すほど思慮深く、感受性が高い為1日の終わりにはとても疲れを感じるという方は多いです。

かく言う強度のHSS型HSPの私もその一人で、対処法を知る前は毎日疲れ切ってしまってその疲れが取れないことに悩んでいました。

このページは特有の気質で疲れてしまったHSPの疲れの取り方についてお話をしていきます。

目次
  1. HSPにおススメしたい疲れの取り方①十分な睡眠を取ること
  2. HSPにおススメしたい疲れの取り方②音楽を聴いてみる
  3. HSPにおススメしたい疲れの取り方③信頼できる人に気持ちを話す
  4. HSPにおススメしたい疲れの取り方④飴玉を食べる
  5. HSPにおススメしたい疲れの取り方⑤マインドフルネス
  6. HSPにおススメしたい疲れの取り方⑥ 場所を変えてみる
  7. HSPにおススメしたい疲れの取り方⑦読書
  8. HSPにおススメしたい疲れの取り方⑧眼精疲労の解消
  9. HSPにおススメしたい疲れの取り方⑨利己主義になろう
  10. HSPにおススメしたい疲れの取り方⑩“脳のゴミ”を捨てる
  11. HSPにおススメしたい疲れの取り方⑪就寝前のスマホ操作を止めて朝日を浴びる
  12. HSPにおススメしたい疲れの取り方⑫ノートに気持ちを書き出してみる
  13. HSPにおススメしたい疲れの取り方⑬サプリメントを摂る
  14. HSPにおススメしたい疲れの取り方⑭瞑想
  15. HSPにおススメしたい疲れの取り方⑮簡単な運動
  16. HSPにおススメしたい疲れの取り方⑯ツボ押しマッサージ
  17. HSPにおススメしたい疲れの取り方⑰朝、太陽の光を浴びる
  18. HSPにおススメしたい疲れの取り方⑱一人でゆっくり過ごしてみる
  19. HSPにおススメしたい疲れの取り方⑲人間関係を整理してみる
  20. HSPにおススメしたい疲れの取り方⑳習い事を始める
  21. HSPの疲れの取り方【心理カウンセラーおすすめ】を読んだあとのおすすめ記事

HSPにおススメしたい疲れの取り方①十分な睡眠を取ること

white window blinds on window
Photo by Jonas Jaeken on Unsplash

脳の疲労を取る最高の方法は「よく寝ること」です。
寝る時に明かりを暗めにしたりアイマスクや耳栓をして刺激を少なくした状態で寝ることでより快眠することができます。

最適な睡眠時間は8時間くらいと言われています。たくさん寝過ぎても頭痛がしたり目覚めた時に深いな感じになってしまうので寝過ぎには要注意です。

日中のパフォーマンスや作業効率を上げる為に、毎日しっかり睡眠時間を取りましょう。

HSPにおススメしたい疲れの取り方②音楽を聴いてみる

wireless headphones leaning on books
Photo by blocks on Unsplash

なにも良い刺激の取り入れ方は視覚だけではありません。

世の中にはたくさんの音楽に溢れていますので
昔自分が好きだった音楽、今流行りのアイドルグループの楽曲などを聞いてみると頭がスッキリしたりします。

今ではYoutubeなど無料の配信ツールはたくさんありますから手軽に自分が好きな音楽を聞くことができますね。

ハードロックなどはHSPにとって急激にテンションを上げてHSPの脳疲労を高めてしまうかもしれません。

聞くジャンルにも気を付けましょう。

HSPにおススメしたい疲れの取り方③信頼できる人に気持ちを話す

people having a bonfire
Photo by Mike Erskine on Unsplash

HSPにとって自分の気持ちを誰かもかまわずに話すことは非常にハードルが高いことです。

しかしあなたがとても信頼できる友人、パートナー、家族へ自分が感じたことを取り留めなく話すことができたらそれだけでリフレッシュすることができます。

普段から自分の気持ちを気楽に明かすことができない気質のHSPにとって、手軽にできる有効な方法になります。

HSPにおススメしたい疲れの取り方④飴玉を食べる

assorted-color candies on container
Photo by Joanna Kosinska on Unsplash

HSPの疲労には糖分を摂取するのが良いと一般的には言われています。

頭を使い過ぎてぼーっとする時間が増えてきたら、一息ついて炭酸ジュースや飴玉を食べたり飲んでみるのもいいかもしれません。※摂りすぎは注意

HSPにおススメしたい疲れの取り方⑤マインドフルネス

silhouette photography of woman doing yoga
Photo by kike vega on Unsplash

しっかり寝ても疲れが取れない状態は脳が疲れている可能性があります。

「そんなに頭を使ってない」と思う方もいるかもしれませんが、脳疲労の原因は雑念。脳のエネルギー消費の60%は雑念を考えている時だと言われています。(前述した通り)

例えるなら車の無駄なアイドリングみたいなものですね。

そんな時はマインドフルネスがおススメです。

HSPにおススメしたい疲れの取り方⑥ 場所を変えてみる

man sitting on brown mountain located at Grand Canyon during daytime
Photo by Joshua Earle on Unsplash

HSPは感受性が高く、新しいことを好む傾向にあります。

例えば、普段あまり行かない海沿いの街、登山、海外旅行などに行くとHSPにとって良い刺激となり
抱えていたストレスや疲れが軽減することがあります。

仕事や忙しい合間を見て出掛けてみてはいかがでしょうか?

HSPにおススメしたい疲れの取り方⑦読書

person reading book on brown wooden table taken at daytome
Photo by Thought Catalog on Unsplash

読書は文章を読んでいくことに集中するので他の雑念が頭に浮かぶの抑えてくれる為、同時に知識も身についても一石二鳥です。

コツとしては目次を見て自分が読みたい章があればそこを先に見てしまうことです。

普通は1ページ目からじっくり読むものだと思いますが、見たいところがあるのに我慢しながら読み進めていくことは楽しみでもあるのですが、見たいところを見た方がストレスは感じにくいでしょう。

HSPにおススメしたい疲れの取り方⑧眼精疲労の解消

blue eye photo
Photo by Daniil Kuželev on Unsplash

目は「露出した脳」と呼ばれるほど、脳の疲れに直結する器官です。

デスクワークなどで目を酷使した後に頭までぼーっとしてくるのはその為です。

疲れた感じてきたら目の周りを円を描くようにマッサージしてみる。そして蒸しタオルを瞼に被せてしばらく何も考えずにリラックスする態勢を取ると疲労回復に繋がります。

HSPにおススメしたい疲れの取り方⑨利己主義になろう

people holding pouches with colored powders
Photo by Adam Whitlock on Unsplash

利己主義とは『自己の利益を重視し、他者の利益を軽視、無視する考え方です。

HSPの方は分かると思うのですが、これは自分の性格とは相反する考え方ですよね。

HSPは他己主義で他人の為の自己犠牲にためらいがありません。常に相手の気持ちを考えて気持ち良く行動しようとするので相手に振り回されたりストレスが溜まるのです。

少しはこの自己中心的と言いますか、利己主義な面を生活の中で出すぐらいがHSPにとっては
平凡な毎日が過ごせるのかもしれません。

HSPにおススメしたい疲れの取り方⑩“脳のゴミ”を捨てる

Photo by Vlad Kutepov on Unsplash

ここで言う”脳のゴミ”とはアミノロイドBのことを指します。

アミノロイドBとは脳が活動した時に出る老廃物のことです。

勉強した時や悩み事があった時に出る何か感が考えている時に出る燃えカスの様な物質で、これが溜まりすぎると認知症になったり脳の神経細胞が減って記憶力が低下すると言われています。

ではどうやったらこのアミノロイドBを分解できる様になるのでしょう。

甘いものの食べ過ぎを控える

甘いものを食べた時にでるインスリンですが、すい臓から出るインスリン分解酵素で分解されます。

インスリン分解酵素はアミノロイドBの分解も効果があるのですが、甘いものを食べ過ぎるとそちらの方に使われてしまってアミノロイドBの分解に使われないのです。

コーヒーを飲む

コーヒーの苦み成分「フェニルインダン」が脳にアミノロイドBが溜まるのを防いでくれます。

また朝の起床から90分以上経って飲むと記憶力が30%UPすると言われておりタイミングにも気を付けることで

1日のパフォーマンスを上げることができるのです。

HSPにおススメしたい疲れの取り方⑪就寝前のスマホ操作を止めて朝日を浴びる

black iPhone 7 on brown table
Photo by Selwyn van Haaren on Unsplash

就寝1時間前からスマートフォンをいじるのは止めましょう。ディスプレイの光が良質の睡眠を妨げて睡眠中の脳のメンテナンスがうまくできなくなってしまうのです。

また朝起きて朝日を浴びるようにすると、約15時間後にメラトニンが分泌され睡眠のリズムが整います。

HSPにおススメしたい疲れの取り方⑫ノートに気持ちを書き出してみる

woman writing on notebook
Photo by J. Kelly Brito on Unsplash

HSPは少し気分が落ち込んでいる時に漠然と落ち込んでいき長引くことがあります。

「なぜ落ち込んでいるか」「自分はどうしたかったのか」などを文字に起こすと
気持ちを吐き出すことができて気分の切り替えができる様になります。

具体的には両面のノートの左側になぜ疲れを感じるのか書き出して、右側にその解決策を文字に起こして書いていく方法です。

HSPにおススメしたい疲れの取り方⑬サプリメントを摂る

brown gel close-up photography
Photo by Michele Blackwell on Unsplash

HSP(ハイリーセンシティブパーソン)はその繊細さから毎日何かしらのストレスを感じて生きていることが多く、正しいケアの方法を知らないまま溜まっていってしまってダウンしてしまうことがあります。

定期的に気分転換を行うなどして精神面をケアしていく方法はあるのですが、気を付けたいのはやはり毎日身体に入れる食べ物や飲料です。

忙しくて食べものに中々気を遣うのが難しい方はサプリメントで栄養補給していきましょう

HSPの疲労に効果があるサプリメント

  • DHA
  • ビタミンC
  • GABA(ギャバ)

HSPにおススメしたい疲れの取り方⑭瞑想

man standing on top of rock mountain during golden hour
Photo by Joshua Earle on Unsplash

呼吸瞑想

椅子に座って呼吸に意識を向ける。

吸い込む時は息を少し涼しく感じて、吐き出す時は温かく感じると思います。

また動作としてお腹の膨らみや縮んだりすることにも集中します。

歩行瞑想

歩きながら感覚をあじわいます。歩いている時の足裏の感覚や衝撃、肌で感じる風の感覚に集中します。

食べる瞑想

今まで見たことがない食べ物を見るように観察してみます。

食べながら感覚をあじわいます。

(箸の感覚、喉越し…etc)こちらはダイエット効果もあると言われています。

HSPにおススメしたい疲れの取り方⑮簡単な運動

woman walking on pathway during daytime
Photo by Emma Simpson on Unsplash

激しすぎない運動は身体の血流を良くして心身ともに健康にしてくれます。

ウォーキング、筋トレ、ヨガなど簡単にできるものでも効果があるとされていますので自分に合いそうなものから始めてみましょう。

時間帯は交感神経が最も盛んになる15時~16時の間が良いとされています。

HSPにおススメしたい疲れの取り方⑯ツボ押しマッサージ

person holding babys feet
Photo by Conscious Design on Unsplash

ツボ押しマッサージをすることで身体がリラックスしている時に働く副交感神経が優位に働き、自律神経を整えてくれます。

特に首の後ろ、頭の付け根に自律神経を整えてくれるツボが集中していますので覚えておくと便利だと思います。

又首の後ろは温めるだけでもリラックス効果があると言われています。

HSPにおススメしたい疲れの取り方⑰朝、太陽の光を浴びる

scenery of grass and trees
Photo by Jake Givens on Unsplash

朝一番の行動として太陽の光を浴びることは自律神経を整えるのには効果的な行動です。

時間にして5分程度でも効果が表れてきます。

セロトニンは心の健康を維持する為に必要な要素なのですが、不足すると不安感が強くなったり鬱っ気になると言われており、このセロトニンは太陽の光を浴びることで脳内で活性化します。

又、太陽の光は交感神経のスイッチをONにして身体を目覚めさせてくれて、眠気を無くしてくれます。

HSPにおススメしたい疲れの取り方⑱一人でゆっくり過ごしてみる

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Photo by Michał Parzuchowski on Unsplash

HSPのあなたが過ごしている環境は自分でも気づく刺激に加えて、無意識に感じ取っている刺激まで幅広く存在しています。

そういった環境で生活していると、まるでどんどんコップに水を足していくと溢れ出てくる様に自分で許容できる刺激の量がオーバーしてしまうことがあります。

対処法としてはスッキリしたいからどこか遊びに行くというよりは家で一人でゆっくり過ごしてみるのも有効です。

HSPにおススメしたい疲れの取り方⑲人間関係を整理してみる

silhouette of people standing on mirror during golden hour
Photo by Mario Purisic on Unsplash

HSPにとって大きな刺激となるのは人の場合があります。

ですので、私は自分が少し疲れてきたなと思ったら「人間関係の整理」をおススメしています。

その中でもう数年連絡を取っていない様な連絡先はスマートフォンから消して見たり、誰が自分にとってプラスになるのか今一度考えてみることはとても大事なことなのです。(上目線から物事を見ている様で言いづらくはあるのですが・・・)

HSPにおススメしたい疲れの取り方⑳習い事を始める

three silver paint brushes on white textile
Photo by Anna Kolosyuk on Unsplash

HSPの気質を持った人の中にはその特性を活かしてアートや芸術の分野でプロとして活躍されている方がいます。

その中でもカメラを趣味をとして余暇を過ごしているHSPの方は多い印象です。

HSPにおススメしたい習い事

  • カメラ撮影
  • ライティング
  • 楽器
  • イラストレーター

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