HSPと芸能人

HSPと三浦春馬さんについて考える

三浦春馬さんの突然の死から来月で1年を迎えます。

人気俳優で爽やかで愛くるしい笑顔でたくさんの人達に愛されていた三浦春馬さんの訃報は日本のみならず世界中で報道され、多くの人が悲しみに包まれました。

最近よく見る記事として三浦春馬さんがHSP(ハイリーセンシティブパーソン)だったのではないかという内容です。

この記事ではHSPカウンセラーとして筆者の意見になりますが述べさせていただきます。

HSPと三浦春馬さんについて考える① HSPだった可能性は高い

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Photo by Sam Moqadam on Unsplash

冒頭申し上げた通り、HSPカウンセラーとしての個人的な意見になりますが、私自身三浦春馬さんがHSPであった可能性は高いと感じています。

それは俳優としての活動のみならず、歌手としても才能を見せてらっしゃったところや周囲に悩みを打ち明けずに旅立ってしまったところを見ると芸術やアートといった才能に秀でて、自分のことを話すのが苦手でどちらかというと聞き上手なHSPの気質と合致している様に見受けられるからです。

何よりもHSPは良心的で、三浦春馬さんの優しい人柄が伝わるエピソードはたくさんある様に思います。

HSPと三浦春馬さんについて考える②考察

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Photo by Noah Silliman on Unsplash

三浦春馬さんが亡くなられた理由については1年が経とうとした現在においても様々な推測がされています。

私の方では故人の尊厳を傷つけるようなことはしたくない為、軽はずみな意見を述べるのは避けさせて頂きたいです。

普段明るく元気そうだった方が突然自ら死を選ばれる時は、多忙なスケジュールと過剰な減量で精神と心のバランスを崩して衝動的に行動を起こすケースが多くなかなか止めるのは難しいです。

才能あふれる芸能人の方の場合、撮影や収録による極度の緊張から疲れきってしまったり、また普段見せないプライベートなことで上手くいかずといった理由も多い様です。

いずれにしても、三浦春馬さん本人が語ることができず真実は分からないため誰も断言はできないでしょう。

HSPと三浦春馬さんについて考える③再発は防げるのか

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Photo by Aziz Acharki on Unsplash

人気俳優やタレントの突然の死は、その影響力から世の中に想像以上にショックを与えると言われています。

特に自ら死を選ばれたとなれば一層です。

こういったことを防ぐ為に、所属事務所によるメンタルケアや過度にスケジュールを詰め込み過ぎないことが対策としての第一歩になります。

現代ではある一定条件をクリアする会社ではメンタルケアを行う臨床心理士への専門窓口を用意したり、定期的にストレスチェックを行うことを法律で義務付けられている側面がありますが、形骸化してしまっている側面があります。

自分の才能を活かして人に生きていく力を与えてくれる貴重な人材が自ら命を絶つようなことがない様に、社会と周囲の人が動くタイミングが来ていると思います。

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