HSS型HSPについて

HSS型HSPが天才肌なのか考える

HSS型HSPの気質を考えた時に天才肌と称する方がいますが、実際はどうなのでしょうか?

私は強度のHSS型HSPですが、当然自分のことを天才だとは思いません。

しかしそれではなぜHSS型HSPは天才肌だと言われるのでしょうか。

このページではその理由と実際にHSS型HSPが天才肌なのか考えていきます。

HSS型HSP(High Sensation Seeking HSP)とは

HSP気質ですがその逆で活動的で刺激を追い求める気質、2つの気質を持ち合わせる一見複雑な種類のHSPのことを指します。

【特徴】
・友人から外向的で社交的と言われるが、 本当は繊細で誰と仲良くな
るかは選んで付き合っている。
・明るくテンションが高いが、言われた一言で後から悩む
・すぐに友達になれるが、時間が経つと自分から距離を作る
・自己肯定感は低いのにどこか自信やプライドがある
・好奇心が強いが警戒心も人一倍ある
・突然燃え尽きて何もしたくなくなる

相反する気質が行き来するので疲れますが、その好奇心は新しい経験をする大きな力になります。

HSS型HSPが天才肌なのか考える①なぜ天才肌と言われるのか

主にHSS型HSPが天才肌とされる点について書きの様な理由がある様です。

  • 人並み以上の行動力
  • やりたい事を追求していく心
  • 直感力

一般的に好奇心が強く、持ち前の行動力で誰もやったことが無い事であっても臆せず開拓していく力に優れているHSS型HSP。

HSS型HSPは自分の直感を信じてやりたいと思ったことに対して行動していきます。

そのエネルギーは他者を寄せ付けないものがあり、企業でも新規事業を立ち上げに関わったりチームでもリーダー役に推薦される人は多いです。

こういった姿を見て、非HSPの人達は自分ができないことに対して天才肌と称するのかもしれません。

HSS型HSPが天才肌なのか考える②自己評価は低い

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Photo by Sebastian Knoll on Unsplash

HSPの気質である繊細さがそうさせているのか、表立って自分が天才肌だと公言する人はあまりいません。

それはHSPは自己分析が得意で、自分が得意なこともできないことも両方理解しているからだと思います。

若ければ「自分は凄い」と意気込む人もいるかもしれませんが、年を取れば挫折や失敗も経験してるでしょうからそういった面も抑えられていくでしょう。

HSS型HSPが天才肌なのか考える③ ギフテッドなのか

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Photo by Annie Spratt on Unsplash

ギフテッドとは「同年代の子と比べると学問、言語能力、記憶力、芸術性、創造性など多岐にわたる分野において優れた能力を持っている子供」です。

たしかにHSPと比較すると似た様な点が多いですが、必ずしも学習能力が高いことはHSPの定義に当てはまっていない為、私個人の見解としては異なるものとして見ています。

別に幼少期の能力が優れているから=HSS型HSPとはならないという認識です。

かく言う私も制作物を作る図工や美術の成績は芳しくなかった様な思い出があります。

HSS型HSPが天才肌なのか考える まとめ

HSS型HSPが天才肌かどうか語る上で、その人が天才なのかそうでないのかは周りからの評価の一部に過ぎません。

上記で述べた通り、私は知るHSS型HSPの方で自己評価として高い方はあまり見かけません。

しかし世の中にはたくさんのHSPがいる訳でそういったことを自分で言う人もいることでしょう。

HSS型HSPが自分の才能に気付いてそれを伸ばしていくことはとても重要なことです。

もし周りがそれに気づいたとしても、あまり茶化すことなく本人が自信を持って続けていける環境があることが一番でしょう。

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