HSS型HSP付き合い方

HSS型HSPが天才肌なのか【心理カウンセラーが考える】

\満足度93%のHSP相談はこちら/

<提携先オンラインカウンセリング>

HSS型HSPの気質を考えた時に天才肌と称する方がいますが、実際はどうなのでしょうか?

私は強度のHSS型HSPですが、当然自分のことを天才だとは思いません。

しかしそれではなぜHSS型HSPは天才肌だと言われるのでしょうか。

このページではその理由と実際にHSS型HSPが天才肌なのか考えていきます。

HSS型HSP(High Sensation Seeking HSP)とは

HSP気質ですがその逆で活動的で刺激を追い求める気質、2つの気質を持ち合わせる一見複雑な種類のHSPのことを指します。

【特徴】
・友人から外向的で社交的と言われるが、 本当は繊細で誰と仲良くな
るかは選んで付き合っている。
・明るくテンションが高いが、言われた一言で後から悩む
・すぐに友達になれるが、時間が経つと自分から距離を作る
・自己肯定感は低いのにどこか自信やプライドがある
・好奇心が強いが警戒心も人一倍ある
・突然燃え尽きて何もしたくなくなる

相反する気質が行き来するので疲れますが、その好奇心は新しい経験をする大きな力になります。

HSS型HSPが天才肌なのか考える①なぜ天才肌と言われるのか

主にHSS型HSPが天才肌とされる点について書きの様な理由がある様です。

  • 人並み以上の行動力
  • やりたい事を追求していく心
  • 直感力

一般的に好奇心が強く、持ち前の行動力で誰もやったことが無い事であっても臆せず開拓していく力に優れているHSS型HSP。

HSS型HSPは自分の直感を信じてやりたいと思ったことに対して行動していきます。

そのエネルギーは他者を寄せ付けないものがあり、企業でも新規事業を立ち上げに関わったりチームでもリーダー役に推薦される人は多いです。

こういった姿を見て、非HSPの人達は自分ができないことに対して天才肌と称するのかもしれません。

HSS型HSPが天才肌なのか考える②自己評価は低い

silhouette of persons shadow
Photo by Sebastian Knoll on Unsplash

HSPの気質である繊細さがそうさせているのか、表立って自分が天才肌だと公言する人はあまりいません。

それはHSPは自己分析が得意で、自分が得意なこともできないことも両方理解しているからだと思います。

若ければ「自分は凄い」と意気込む人もいるかもしれませんが、年を取れば挫折や失敗も経験してるでしょうからそういった面も抑えられていくでしょう。

HSS型HSPが天才肌なのか考える③ギフテッドなのか

child looking at map
Photo by Annie Spratt on Unsplash

ギフテッドとは「同年代の子と比べると学問、言語能力、記憶力、芸術性、創造性など多岐にわたる分野において優れた能力を持っている子供」です。

たしかにHSPと比較すると似た様な点が多いですが、必ずしも学習能力が高いことはHSPの定義に当てはまっていない為、私個人の見解としては異なるものとして見ています。

別に幼少期の能力が優れているから=HSS型HSPとはならないという認識です。

かく言う私も制作物を作る図工や美術の成績は芳しくなかった様な思い出があります。

HSS型HSPが天才肌なのか考える④人並み外れた行動力

photo of man about to jump from cliff

HSS型HSPがやりたいと思ったことと周囲や社会が必要としている点がリンクした時の行動力は素晴らしいものがあり、正に天才の域をいっていると感じることがあります。

その姿は国内に留まらず、HSS型HSPで海外に移住して生活しているという人も数多く拝見してきました。

また考えたらすぐ行動に移せることも才能の内の一つでしょう。

HSS型HSPが天才肌なのか考える⑤自己研鑽を惜しまない

person holding ballpoint pen writing on notebook

HSS型HSPは自分に対する努力を止めることがありません。

常に新しいことに関心を寄せて、それを深く知ろうとします。

ですので、結果として様々なことに対する知識が人より少し多いという捉え方はできると思います。

そういった知識が増えていくことはHSS型HSPが人生に対して生き甲斐を感じるポイントになっていきますので、自身がHSS型HSPであると自覚がある方は定期的に知識のインプット、アウトプットをしていきましょう。

HSS型HSPが天才肌なのか考える⑥0から1にする作業が得意

low angle photography of drop lights

HSS型HSPにとって「誰もやっていない」「ノウハウが無い」と言ったことは物事を始める時に諦める原因になりません。

むしろ前人未到であればそれをモチベーションにして行動に移すことができるでしょう。

特に起業であったり、アトリエを開いてみたり、海外移住してみたりとその活動範囲は多岐に渡ります。

HSS型HSPが天才肌なのか考える⑦努力を嫌がらない

man walking on grass covered ground

HSS型HSPがゼロから物事を始めることが得意という話をしましたが、得意というのは努力するということを込みにした話です。

どんなに辛いことであっても自分が描いた未来の為に努力して汗を流すことができるのです。

ただ特徴的なのは自分が刺激に対して弱いという認識もあるので、周りの人を巻き込んでいくというより自分がどんどん一人でやれることをやっていって周りがその背中を見て行っていく様なことが無意識に起っていくイメージでしょうか。

HSS型HSPが天才肌なのか考える⑧疲れやすい

person covering own face

HSS型HSPは自分が興味を持った事に対してその爆発的なエネルギーを発揮できる反面、そのパフォーマンスを出せる期間は限定です。

筆者の経験でお話すると何でもできる様な気持ちが高ぶった状態は長くて1カ月、短くて1週間程でしょう。

それはこういった刺激的な状態から身体的にも精神的にも疲労を蓄積させてしまい疲れてしまうからと言えることでしょう。

HSS型HSPが天才肌なのか考える⑨周りと協調できる

four person hands wrap around shoulders while looking at sunset

どんどん物事に対して一人で進んで状況を打開できるHSS型HSPですが、これは独りよがりというより周りの意見を取り組みながら自分に最適なプランを作って進めていくことができます。

HSP気質の大きな特徴として協調性の高さを挙げる方も多いのですが、まずは他人の意見に対してYesから議論を始めることができてそれをカスタマイズしていくことができるのは才能と言えるでしょう。

HSS型HSPが天才肌なのか考える⑩涙もろい

water dew on green leaf

これは私の周りでHSS型HSPの様に見える方に多いのですが、涙もろいのかなと感じることがあります。

それは嬉しくても悔しくても人前で涙を流すことがある様に感じます。

それは嬉しい悔しいという刺激に対して脳が敏感に反応してしまうのかもしれません。

HSS型HSPが天才肌なのか考える <体験談>

私自身は強度のHSS型HSPですが、自分を天才肌だとは思いません。

むしろ努力無くして物事を達成することは難しいと考えるタイプです。

そんな私の体験としては、大学生の頃に当時日本ではやっている人が少ない趣味に出会って打ち込んだ時がありました。

はじめるにあたって当然道具や仲間もいない状態だったのですが、正直それに対してマイナスに感じることは無かったと記憶しています。

誰も知らないということ自体が、おかしなしがらみがなくて都合が良いくらいに考えていたと思います。

それ以外にも何も地盤が無いことに向き合って始めていくことは自分の得意分野として取り組んでこれたのです

HSS型HSPが天才肌なのか考える まとめ

HSS型HSPが天才肌かどうか語る上で、その人が天才なのかそうでないのかは周りからの評価の一部に過ぎません。

上記で述べた通り、私は知るHSS型HSPの方で自己評価として高い方はあまり見かけません。

しかし世の中にはたくさんのHSPがいる訳でそういったことを自分で言う人もいることでしょう。

HSS型HSPが自分の才能に気付いてそれを伸ばしていくことはとても重要なことです。

もし周りがそれに気づいたとしても、あまり茶化すことなく本人が自信を持って続けていける環境があることが一番でしょう。

HSS型HSPが天才肌なのか考えるを読んだあとのおすすめ記事

ツールバーへスキップ