HSPの疲労回復

HSPと役に立つ自律神経の整え方5選

HSP(ハイリーセンシティブパーソン)は日頃からたくさんのことを頭の中で考え、そして周囲にも気を遣う回数も多い為疲労感を感じやすく、ロングスリーパーが多いと言います。

そんなHSPが体の不調を訴える時に自律神経の不調が原因となっていることがあります。

このページではHSPと自律神経の整え方を述べていきます。

HSPと役に立つ自律神経の整え方5選 – 自律神経とは?

自律神経とは体の中でも内臓、血管などの働きをコントロールして体内の環境を整える役割を持った神経のことを指します。

知覚や運動神経と異なり自分の意思とは関係なく働くため内臓や血管を自らの意思で自由に動かす事は出来ません。

ストレスにさらされている現代人にとって昼夜逆転の生活、仕事のストレス、疾患などを原因とした自律神経の乱れが体の不調の原因になっているケースが増えてきました。

HSPと役に立つ自律神経の整え方5選 – 自律神経失調症とは

自律神経失調症とは、昼間に働く交感神経と夜や安静時に働く副交感神経とのバランスが崩れた状態を指します。

自律神経失調症の主な症状は下記の通りです。

自律神経失調症の主な症状
  • 疲れやすい
  • めまい
  • ふらつき
  • 倦怠感
  • のぼせ・冷え
  • 頭痛・耳鳴り
  • 動悸
  • 便秘・下痢
  • 発汗

    など

HSPと役に立つ自律神経の整え方5選①よく睡眠を取る

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Photo by Claudia Mañas on Unsplash

HSPが脳の疲労を取る為に、睡眠が大事であることはこれまでも何度かお話させて頂いたのですが自律神経を整える方法として睡眠はとても大切です。

始めは1日だけの夜更かしのつもりが次の日も眠れなくなってどんどん睡眠不足の負債が溜まっていって不調をもたらすことがあります。

自律神経を整える為に起きる時間と寝る時間は一定にして、夜はできれば12時までに就寝すると良いでしょう。

HSPと役に立つ自律神経の整え方5選②朝、太陽の光を浴びる

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Photo by Patrick on Unsplash

朝一番の行動として太陽の光を浴びることは自律神経を整えるのには効果的な行動です。

時間にして5分程度でも効果が表れてきます。

セロトニンは心の健康を維持する為に必要な要素なのですが、不足すると不安感が強くなったり鬱っ気になると言われており、このセロトニンは太陽の光を浴びることで脳内で活性化します。

又、太陽の光は交感神経のスイッチをONにして身体を目覚めさせてくれて、眠気を無くしてくれます。

普段忙しくて太陽の光を浴びていない人で「今日は時間があるからいつもの分たくさん浴びよう」と言う方がいますが、太陽の光は浴びて溜めることができないのでしっかり毎日浴びてください。

1日の始まりに最高のスタートを切りましょう。

HSPと役に立つ自律神経の整え方5選③マインドフルネス

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Photo by Simon Rae on Unsplash

「そんなに頭を使ってない」と思う方もいるかもしれませんが、脳疲労の原因は雑念。脳のエネルギー消費の60%は雑念を考えている時だと言われています。(前述した通り)

例えるなら車の無駄なアイドリングみたいなものですね。

そんな時はマインドフルネスがおススメです。

HSPと役に立つ自律神経の整え方5選④ツボ押しマッサージ

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Photo by Conscious Design on Unsplash

ツボ押しマッサージをすることで身体がリラックスしている時に働く副交感神経が優位に働き、自律神経を整えてくれます。

特に首の後ろ、頭の付け根に自律神経を整えてくれるツボが集中していますので覚えておくと便利だと思います。

又首の後ろは温めるだけでもリラックス効果があると言われています。

自律神経に効くツボ
  • 天柱
    首の後ろにある凹みの天柱を 親指で頭の中心に向かって ゆっくり押して、放すという動作を繰り返します。頭への血流が増えることで目が冴えてスッキリした気分を感じることができると思います。
  • 風池
    背骨から上がってくる骨を辿っていくと指が止まるくぼみがあると思います。そこと耳の下との中間点が風池です。めまいに効くと言われています。
  • 完骨
    頭痛と睡眠不足に効くツボで、耳の後ろの出っ張りの下に位置します。

HSPと役に立つ自律神経の整え方5選⑤簡単な運動

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Photo by Arek Adeoye on Unsplash

激しすぎない運動は身体の血流を良くして心身ともに健康にしてくれます。

ウォーキング、筋トレ、ヨガなど簡単にできるものでも効果があるとされていますので自分に合いそうなものから始めてみましょう。

時間帯は交感神経が最も盛んになる15時~16時の間が良いとされています。

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