HSPと仕事

【心理カウンセラーおすすめ】HSPに向いてるバイトとは(体験談付き)

HSP(ハイリーセンシティブパーソン)にとってどんな仕事に就いて働いていくかという点は一生考えていくもので、就職だったり転職には誰しもが失敗したくありません。

筆者である私も学生時代からたくさんのアルバイトをしてきました。

その中でもこれはHSPに合うなと思った職業を抜粋して書いていきます。

HSP(Highly Sensitive Person)ハイリー・センシティブ・パーソンとは

HSPとは1996年アメリカの心理学者のエレイン・N・アーロンにより提唱されたHighly sensitive personの略で高い感覚処理感受性を有する人、または気質のことを指します。

HSPの特徴

  • 一つのことを深く考えるのが好き
  • 共感しやすい
  • 感受性が豊か
  • 人にやさしくできる
  • 大きな音や光の刺激が苦手
  • 人混みが苦手
  • 気を読み過ぎて疲れる
  • 近くで誰かが怒られていると自分が怒られている様な気分になる
  • 忘れたい過去が繰り返し蘇る
  • 他人に何か指摘されると中々そのことが頭から離れない
  • 周りが自分をどう思っているか強く気になり不安になる

基本的にHSP向いているバイトとはどんな仕事なのか?

HSPにとってどんな仕事が合っているか?と考えていくとポイントとして下記の点を押さえておきたいところです。

HSPのバイト選び・重要ポイント
  • 数字的なノルマが無いこと(プレッシャーが強すぎるため)
  • 人とのコミュニケーションが重要ではないこと
  • 騒音でうるさくないこと
  • 一人になれる時間を確保できること
  • 残業が少ないこと

HSPに向いてるバイトとは①データ入力

person typing on Apple Cordless Keyboard
Photo by Damian Zaleski on Unsplash

私の場合、なぜか大学を卒業をして営業職で働き始めた時にはっきりと「自分には営業は向いていない」と感じる様になりました。

結果として1年で退職したのですが、次の転職先として漠然と「電話対応がない」「人との接点が少ない」「単純作業」と言ったワードが頭に浮かぶようになっていました。

既に1年間の営業経験で十分すぎる程、自分が苦手としている分野が分かったんですね。

そういった中でデータ入力やパソコンを使った仕事などを選んで派遣社員として働いていました。

たまに職場が合わなくても契約満了となれば辞めれて、データ入力をしているオフィスは大体静かだったので働きやすいことが多い気がします。

人と一緒に共同で作業するケースもありますが、そこまで干渉されることがないので非常におススメです。

HSPに向いてるバイトとは②本屋

books on bookshelf
Photo by Alfons Morales on Unsplash

本屋は静かで騒音が少ない為、HSPには向いているアルバイトではないかなと思います。

私は新入生向けの教科書を梱包する短期バイトをしたことがあるのですが、静かな雰囲気で非常にゆっくりしたペースで仕事をすることができました。

気になる点といえばレジでの接客ですが、これは慣れるしかない面もありもし本屋で働かれる場合はあまり混みあわない店舗が良いかもしれません。

HSPに向いてるバイトとは③スーパーの品出し

white and red labeled pack on shelf
Photo by Mehrad Vosoughi on Unsplash

個人的にはこの仕事が一番アルバイトとしては続いたのですが、スーパーの品出しアルバイトです。

基本的に店長や社員さん、同じアルバイトの皆さんとのコミュニケーションで、あとは欠品しそうな商品を見つけて補充していきます。

たまに作業中、お客さんから「〇〇の商品どこにあるの?」など聞かれますがあまり苦にはならない程度だと思います。

HSPに向いてるバイトとは④フードデリバリー

blue and yellow metal industrial machine
Photo by Science in HD on Unsplash

これは現在流行りの仕事になりますが、ウーバーイーツなどのフードデリバリーです。

基本的に飲食店から料理を受け取って依頼人に届ける仕事になるので人との接点が少ない点がHSPにとって好ましいと言えます。

中には月収にして何十万円と稼ぐ強者もいるらしくやり方次第では専業として活躍できる仕事です。

私も週に何度か利用するくらいヘビーユーザーなのですが、基本的に食べ物を受け取るだけなので配達してくださった方と何か会話する訳ではないので人が刺激になることもあるHSPにとっては向いているアルバイトだなと感じています。

HSPに向いてるバイトとは⑤チラシ配りや新聞配達

man carrying bag
Photo by Michael Smith on Unsplash

これもフードデリバリーの仕事をと似ているのですが、やはり人との接点が少ない点がおススメのポイントです。

基本的に決められているエリアを黙々と回っていく内容で、体力に自信があれば継続できそうです。

実際私がチラシ配りのため対象となっている家を回った時は、特に人の接点は無くコツコツ進めていきました。

悪天候の場合は中止になったりする可能性もあるということで、収入が読めないのは少し大変かもしれません。

HSPに向いてるバイトとは⑥封入作業

white and blue paper on brown textile
Photo by Andrew Dunstan on Unsplash

HSPは刺激が少ないコツコツ作業が得意であることは前述した通りですが、その中でも封筒に書類を入れるだけといった作業はおススメです。

私がこのアルバイトをした際は知り合いの大学教授の研究室で行ったのですが、基本的に静かな場所でとても自分には合っていました。

こういった仕事はレアケースだと思いますが、単発の派遣のお仕事なのでこういった封入作業は時々見かけるので機会はありそうです。

HSPに向いてるバイトとは⑦文字起こし

Apple EarPods on yellow surface
Photo by Math on Unsplash

HSPは5感に敏感で音などを聞き分けるのは得意分野と言えるでしょう。

そんな長所を活かして文字起こしのアルバイトはおススメです。

基本的には単価は安いですが、出社せずに自宅で自分のPCを使って気軽にできるのが特徴です。

メインの本業としては中々なり得ないかもしれませんが、副業感覚でやってみるのはいいと思います。

HSPに向いてるバイトとは⑧SNSの運用代行

white ipad on red textile
Photo by Souvik Banerjee on Unsplash

これも文字起こしの仕事と一緒でクラウドソーシングでの仕事募集の案件によく掲載されているのですが企業や個人の方のSNS運用を代行するというものです。

主にTwitter,Instagramが多い印象で毎日の投稿・フォロワーを増やす作業・返信などが作業のメインになってきます。

筆者もWebマーケティングを勉強していた時期に副業として1アカウント2万円で月に12万円ほどで請け負っていました。

競争率が高いですが、実績を作ってクライアントからの評価を得られるようになれば継続案件などにもつながりますのでおススメです。

HSPに向いてるバイトとは⑨交通量調査員

cars passing through north and south
Photo by Alexander Popov on Unsplash

HSPに交通量調査員の仕事は刺激が少ない為おススメです。又時給が高いものが多い印象です。

実際仕事内容として早朝から始まる為、夜の0時近くに集合して現地へ派遣会社のワゴンで移動して降ろされ椅子と腕章を付けて指定のフォーマットに1時間毎の車の数を記入していくというものです。

基本的に同僚の人も人付き合いをあまり好まない寡黙な方が多く、過度に干渉し合わない距離感で黙々と作業をしていくのでHSPには合っている様に思います。

深夜の仕事なので睡眠が取れないことと、時々バイクなど爆音を立てて道を通った時に不快に思うくらいであとはひたすらカウンターを持って交通量を測っていくだけなので単純作業になので誰でも簡単にできるかと思います。

ただ、簡単に誰にでもできる仕事故に応募の競争率が高いのとある一定の時期に集中する案件なので継続してできるかと言われるとそうではないと感じますね。

HSPに向いてるバイトとは⑩ホテル清掃員

empty building pathway
Photo by Tony Yakovlenko on Unsplash

清掃員の仕事は他人とのコミュニケーションが少なく黙々と行えるとしてHSPには向いている職業と言えます。

基本的に客室の掃除やベットメイキングがメインになるかと思いますが、宿泊客がチェックアウトしたあとの作業になることが多く他人との接点がありません。

心配な点としては客室が多い場合は1日に終わらせないといけない部屋数とペースが決まっているので、自分のペースで仕事ができない日があるという点でしょうか。

HSPに向いてるバイトとは⑪治験バイト

empty hospital bed inside room

治験のアルバイトについて不安に思う方もいるかもしれませんが、実際は実施前に厳密な身体検査をして健康な人に対して行うものなので大きな副作用が出るケースはほとんどありません。

また病院へ入院中もテレビやゲームができたり、指定された検査時間以外は自由に身体を動かすことができます。

バイト報酬も大きな金額なケースが多いため、おススメです。

HSPに向いてるバイトとは⑫施設警備員

man in gray and white crew neck t-shirt

施設警備員の仕事は施設内に異常がないか見て回る仕事になります。

基本的に決まった時間に施設を巡回する訳ですが、多くの人とコミュニケーションを取りながら行うわけではないので刺激が少なくマイペースに仕事ができます。

ショッピングモールなどではたくさん人を見かけるでしょうが、警備員が何をしているか注意を払う人も少なく気兼ねなく仕事をできると思います。

HSPに向いてるバイトとは⑬交通量調査員

time-lapse photography of cars passing on road between buildings

交通量調査員は早朝から深夜まで指定された交差点や道路の交通量をカウンターを持ってチェックするお仕事です。

実は筆者も行ったことがあるのですが、非常にシンプルで且つ他人とのコミュニケーションも少なく、同じような性格の人が集まるためおススメです。

ただ地方から東京に来て調査を行う場合、0時頃に集合がかかってバスへ乗って東京へ移動したり、ずっと座って交通量をチェックする為体力勝負というところはあります。

HSPに向いてるバイトとは⑭パン製造工場

brown bread on brown wooden tray

パンの製造ラインの仕事ではひたすら立ち仕事になりますが、パンを並べてラインに流したり、ソーセージをパンに乗せるといった単純作業が多いと言います。

というのも、私が通っていた高校の近くには日本を代表するパンブランドの製造工場があり、そこへアルバイトに行く友人が非常に多かったため、話をよく聞く機会がありました。

昼食時は自社ブランドの商品を一般客では買えない様な価格で授業員向けに販売されているらしく、懐にも優しいバイトと言えるのではないでしょうか。

HSPに向いてるバイトとは⑮軽作業

closeup photo of white box

バイト募集サイトには軽作業として掲載されている仕事がたくさんあります。

中には段ボールを運ぶだけなどのオフィスの引っ越し、運送会社で荷物の仕分けなどの軽作業があり、マイペースに仕事をしたいHSPにとっては適職と言えます。

しかし軽作業と謳いながら実際は引っ越しのバイトというケースもあり、引っ越しのバイトは肉体的にも、車中ドライバーと二人きりで気を遣ったりで非常に疲労するため、事前に軽作業の内容を聞くようにしましょう。

【心理カウンセラーおすすめ】HSPに向いてるバイトとは(体験談付き) まとめ

HSPにとって毎日のルーティーンになっている仕事に対しては自分に合う合わないの明確な基準を持っている方が多い印象です。

HSPは自分に語りかけて自分自身を理解しようとする姿勢に常にいる為、理解度が深いのです。

例えば接客はしないとか、電話対応はしたくないなど自分が苦手なことがわかっているケースですね。

自分に合う仕事ややらないという仕事内容が分かっていればあとはそういった仕事を正しく選んで申し込みをして就職するステップまですぐです。

あなたにとって最適な仕事選びが行われることを祈っております。

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