HSPとの付き合い方

HSPで人嫌いな人が合わない人に行う対処法

HSP(ハイリーセンシティブパーソン)にとって人に関する悩みは尽きません。

上司、同僚、友人、家族など日常生活において人との関係性は切っても切れない関係である為です。

このページではHSPで人が嫌いだけど、合わない人にどうやって対応したらいいかという点について述べていきます。

HSPで人嫌いな人が合わない人に行う対処法①相手への見方を変えてみる

aerial view of people walking on raod
Photo by Ryoji Iwata on Unsplash

相手への不満を抱く時に「なんでこの人こんなこと言うんだろう」「考え方が嫌い」などかなり辛辣な言葉が自分の頭の中に浮かんでくると思います。

しかし、そんな相手のことをあなたが頭の中でどんなに批判したり考えたりしても相手の性格は1ミリとて変わらないことを理解する必要があります。

他人を他人が変えることはとてもハードルが高いことなのです。更にHSPが苦手意識を持つような人は自己顕示力が強かったり、周囲に刺激をまき散らすようなタイプの人が多いので尚更変えることは容易ではないはずです。

そうなってくると自分の中での相手の見方を変えていくしかありません。

  • なぜ合わないのかリストアップする
  • 自分に対してそういう態度を取るのか相手を観察してみる

相手の何が嫌なのか分かって相手を観察してみた結果、誰にでもそういった態度を取っている様でしたら自分が嫌われている訳ではないので「この人誰に対してもこうなんだ」と考えて、その人の嫌な部分にあまりフォーカスしない方が良いでしょう。

もしあなたの嫌う相手があなたに対してだけそういった態度を取っている場合は、これはもう自分にとっても都合がいいと考えを割り切るしかありません。

相手があなたのことが嫌いであれば向こうからあなたに近寄ってくることもないでしょうし、自分からも近寄らないようにすれば接点がさほど生まれず双方にとって都合が良いんだと考えた方がよいと思います。

HSPで人嫌いな人が合わない人に行う対処法②相手の良いところを見つけてみる

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Photo by LinkedIn Sales Solutions on Unsplash

HSPは本来協調性が高い気質を持っている為、誰とでも仲良くしたいという気持ちが強いです。

これが私が実際にサラリーマン時代に行っていたのですが、私がいた部署の部長と物流部の部長は誰から見ても強面であまり自分から近寄ろうという人はいませんでした。

私も「物凄い怖そうな人だな・・・」と心の中で思っていたのですが、仕事が増えていく中でどうしても稟議書にサインをもらったり、商品が海外から到着する手配をお願いしたりする機会が出てきました。

始めは「なんだよ」「もっと分かりやすく言えよ」というかなりの塩対応だったのですが、最後退職する時は部長から世間話をしてくるくらい仲良くなったことを覚えています。

私が心掛けたのは合わないと思いながらも、相手の良い点を見つけようとしたことです。

顔は強面で機嫌が悪いと厳しい態度をしてくる人達でしたがよくよく観察してみたらとても仲間思いの面が見えてきたのです。

嫌なところはたくさんあるのですが、こういう面もあるのかと相手の良い面を見つけることで人間関係が少し楽になることもあるのです。

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