HSPとの付き合い方

HSPが重度(強度)の生活とは

私はこのブログをスタートさせてから自身がHSS型HSPであることをカミングアウトしています。

「なんでこんなに傷つきやすいんだろう?」と自覚できる様になったとは大体小学生の頃からでしょうか?

強度のHSP(ハイリーセンシティブパーソン)がどんな感情の動きで毎日生活しているのか
ここでは述べていこうと思います。

HSPが重度(強度)の生活とは① マルチタスクが苦手

person writing on white paper
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HSPは俗に仕事中でも多くの仕事を受けると頭の情報処理が追い付かずマルチタスクは苦手と言われています。

重度のHSPである私もサラリーマン時代にマルチタスクが苦手なことを理解していたので、何事も上手くいく様に事前の段取りを大切にしたり、協力会社や同僚とのコミュニケーションには抜け漏れがない様にかなり注意して仕事をしていました。

しかしそれでも問題は発生するもの。

一件仕事をやろうしているのに「これどうなってる?」と上司から言われて「確認します!」と生真面目さを発揮して言われた方から仕事をするので頭の中が一杯になってしまっていました。
(実際おでこを触るとかなり熱かったことを覚えています。。。)

HSPの日常にはこの様なことが実際たくさん起きていて「どうすればいいですか?」とご相談いただくことが多くあります。

実際この様なケースでは下記の様におススメしています。(※ケースバイケースです)

  • 誰にも仕事を邪魔されない場所(会議室・小部屋)に移動して仕事をする。
  • 仕事を依頼されても即答しない。「〇〇時まで時間をもらっていいですか?」と言って時間を稼ぐ。
  • やらないといけない仕事をPCのメモ帳やノートに書きだす。(終わったら消していく)

HSPが重度(強度)の生活とは② 人の顔色を見過ぎる

silhouette of a person by a glass window during sunset
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HSPは人の表情、声色、態度など些細な他人の行動からその人の本心を読み解こうとします。

普段の生活の中で、家族・友人・彼氏・彼女・上司・同僚・お店の店員さん・・・ほんとう挙げればきりがないほどの人との接点でこの気質が発動して必要以上に穿った見方をしてしまうこともあったり。

実際に私は自分が立ち上げたサークルでちょっと周りからの不穏な空気を感じて、気を許せて信頼できる後輩に「なんか悪いことしたかな?」と聞いたことがあります。

本当に何もないのに何度も聞いてくる私に後輩は怪訝そうな顔をして話を聞いていたことを今でも覚えています。

何もなければいいのですが、実際本当に問題が起きているケースもありこういった気配りというか観察力で問題が深刻化する前に防ぐことができるのはHSP気質の良いところだと言えます。

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