HSPとの付き合い方

HSPが緊張しやすい理由と対処法

HSP(ハイリーセンシティブパーソン)はその気質から、とても緊張しやすく他人まで話すことや本番でパフォーマンスすることが苦手と言われています。

人が生きていく上で学校や会社で1度や2度は大勢の前で何か発表する機会は必ずありますし、避けては通れないことでしょう。

このページではHSPがなぜ緊張しやすいのか、そしてそんな時に少しでも緊張が和らぐ方法をお伝えします。

HSPが緊張しやすい理由と対処法①失敗を鮮明に想像するから

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Photo by Caleb Woods on Unsplash

HSPは創造性に優れていて、更に深くものごとを考える気質があることから、自分が失敗をしたことをとても鮮明に想像して過度に緊張します。

HSS型HSPである私もこれは経験しているので分かるのですが、まるで目の前でそれが起きているかの様に想像してしまうので、失敗して嘲笑される恐怖感や止まってしまうを疑似体験してしまうんですね。

対処法
  • 人指し指で「大丈夫」と手の平に書く
    手のひらの中心には交感神経を落ち着かせる「労宮」というツボがあります。

    人という文字を書くと 自然とそのつぼをなぞることができリラックスする効果があるのです。

HSPが緊張しやすい理由と対処法②感覚が鋭くなっている

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Photo by Joshua Ong on Unsplash

HSPは緊張状態になると平常時より更に感覚が研ぎ澄まされて、警戒心や不安感が高まる傾向があります。

人前で話す時になると端っこにいる人達がコソコソ話しているのが気になったり、笑っているのを見ると自分の事で笑っている様に思えてしまうのです。

対処法
  • 目の前に物を置いて心理的に壁を作る
    上記の様な状態はあなたの注意力が自分が話す内容より周りにいってしまっています。

    過度に相手の反応が気になり過ぎて怖いときはペットボトルや伊達メガネをかけるなどして相手と自分との間に心理的な境界線を作ってみましょう。

    心が楽になる時があります。

HSPが緊張しやすい理由と対処法③人からどう思われるか気にし過ぎる

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Photo by Sam Balye on Unsplash

HSPは人の目線が気になったり、嫌われることを過度に気になる傾向があります。

故にYESマンになってしまったり、八方美人と称されることがあり本人としては気にしていたり傷ついているケースもあります。

対処法

考えてもしょうがないことだと認めること
あなたが他人の考えていることや気持ちをいくら読み解こうとしても本当のところはどうか本人にしか分かりません。

いくら気にしても相手はもう他のことを考えて、あなたのことを考えてもいないかもしれません。

なのであなたが気になってしょうがない他人の気持ちについて考えるのを少し止めてみませんか?

それができれば少しあなたの中で不安な気持ちは少し楽になるはずです。

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