HSPとの付き合い方

HSPが生きやすくなる考え方

HSPはその繊細さを故にネガティブに自分のことや物事を考えがちです。


考えすぎて生き方自体が辛くなってしまうのですが、そんな風になる前に考え方の癖を少し改善するマインドについてご紹介します。

HSPが生きやすくなる考え方①
繊細なのはあなたが悪いわけではない

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Photo by Benjamin Davies on Unsplash

「こんなに繊細で弱い自分は自分は社会不適合者でダメな人間だ。」と自分を責めているHSPさんはいませんか?

これは生まれ持った性格・気質であっって、あなたが悪くてなってしまった訳ではありません。

どんなに考えても変えられないことに時間を費やしても無駄になってしまいます。

「考えてもしょうがない。」と割り切ったり、HSP特有の自己肯定感の低さや疲れている時にマイナスな考え方が心を支配されがちなので、体を休めたり休息を取る様にしましょう。

HSPが生きやすくなる考え方②
他人と自分を比べない

brown and white coffee beans
Photo by Coffee Geek on Unsplash

「隣の芝生は青く見える(となりのしばふはあおくみえる)」という有名な言葉があります。

意味としては他人のことを自分には持っていないものを持っていてそれをうらやんでいる状態を指します。

他人と自分を比べて「〇〇さんは私より綺麗で仕事もできるけど私はできない。」と考えたところで、あなたがすぐにその人の様になることはできません。

そしてあなたにしかない良さもあるはずなのにそこに目を向けることができなくなってしまいます。

日常生活において他人と比較して良い効果を生む場面はかなり限られています。

「人は人、自分は自分」と理解した上でその様に考えると生きやすくなりますね。

HSPが生きやすくなる考え方③
仕事、生き方、居場所は一つだけではない

woman wearing black jacket looking at waterfalls screenshot
Photo by Khamkéo Vilaysing on Unsplash

人はストレスを感じている状態や抑鬱状態になると「心理的視野狭窄」という状態に陥り、「自分には今の状況しかない。」「この選択肢しかない。」という思考になります。

しかし実際はこの世の中に仕事が一つだけのはずもなく、家や食べ物が無くっても支援してくれるNPO団体等はありますし、国を変えたら貴方の居場所は日本だけではありません。(ちょっと極論ですが)

何が言いたいかと言うと「もう死ぬしかない。」と自分では思っていても他に術はあるのですが、心理的視野狭窄がその考え方を邪魔しているだけなのです。

周りに話を聞いてくれる人がいればベストですが、そうでなければカウンセラーに話をすることもできるのでどんな時も進む道は一つではないということを心に留めておきましょう。

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