HSPとの付き合い方

HSPが情報過多になったら起こること(実録)

HSP(ハイリーセンシティブパーソン)は物事を深く考えることを好みます。

好むというか自然とそうなっているという言い方が正しいかもしれません。

なので、いわゆる臨機応援にたくさんの事に対応するマルチタスクは苦手とされています。

それではHSPが情報過多になるとどういったことが起こるのか、実体験を含めてお話していきます。

HSPが情報過多になったら起こること(実録)①
頭が熱くなって思考が停止する

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Photo by Marek Piwnicki on Unsplash

HSPがたくさんのやらないといけないことを一度に振られると間違いなく頭がパンクします。

それはHSPは気質として考え方が深いのと同時に失敗しない(リスクを取らない)方法を一生懸命考えるので同時にそこまでのクオリティのことができないのです。

私が会社員時代にAの仕事をしている最中に他部署の社員がBの仕事を持ってきて、Bの仕事をやり始めたらAが進まなくなり挙句の果てに緊急の会議がありその時は頭が発熱してフル回転していました。

結局全て中途半端で定時を何度も迎えることがありました。

会社自体は自由な社風で自社製品であればTシャツなどで勤務をしても良かったのですが、今思い起こせば私は常に体の熱さを感じてTシャツで出社してオフィスで働いていましたね。

ただ、こういった忙しい状況ではない時は一つ一つの仕事をしっかりやる社員として評価を頂いていましたし平常時はHSPがスケジュールを管理して仕事を進めていく能力は高いと感じています。

HSPが情報過多になったら起こること(実録)②イライラする

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Photo by Егор Камелев on Unsplash

HSPは本来穏やかでおっとりしたタイプの方が多い印象です。

また、トラブルや喧嘩を下けていたいと思うので自ら相手に喧嘩を仕掛ける様なことも少ないです。

しかしこの情報過多でストレス一杯になった時は不快感でイライラすることがあります。

本来こういうやり方をしたかったのにできていない不満とやらないといけないストレスでそうなってしまうのですが、自分ではイライラして相手に分かってしまったらいけないと思っているので時間を少し置けば落ち着いているといった感じでしょうか。

HSPが情報過多になったら起こること(実録)③ 休みの日は家から出たくなくなる

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Photo by Cassidy Dickens on Unsplash

HSPは忙しい日々や自分の容量をオーバーした仕事をした後は決まって部屋から出たくなくなったり、誰にも会いたくなくなります。

それはまるでコップの中の水が溢れてでている状態で、HSPの中に刺激が一杯の状態を指します。

その状態がずっと続くわけではなくて、大抵週末の2日間や有給を入れて3連休などを取得して家に居るとまた「そろそろやるか」という気持ちになってきます。
※ずっと憂鬱な気持ちが続いている場合は抑うつ状態の可能性がありますので最寄りの精神科もしくはクリニックへ行くことをおススメします。

私の場合、大きなイベントがあってその責任者だった時や重要な会議が終わったあとの週末は部屋で布団にくるまって誰とも会わない時が幸せに感じて回復が早かったです。

HSPが情報過多になったら起こること(実録)のまとめ

人が一度に処理できる情報量はバラバラで、HSPとは正反対に全てこなしてしまう人もいます。

しかしそんな人は世の中の一握りです。

たまにカウンセリングで「全てできない自分が悪い」と思ってらっしゃる方がいるのですが、とても責任感が強い方にそういった傾向がある様に思えます。

人が10人集まればそれぞれ得意な分野は違います。あなたができないことは同僚や人に任せられる様になることは自分を守ることになります。

全て自分でやる前に誰かに頼むことができる仕事はないか考えてみましょう。

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