HSPとの付き合い方

HSPが悩みを抱えやすい5つのこと

HSP(ハイリーセンシティブパーソン)は日常生活で多くの事に対して敏感に反応して、考え傷つきやすくなっています。

非HSPにとって中々理解がしづらい考え方の癖みたいなものが合って時にそれがHSPを深く悩ませます。

このページではHSPにとって日常生活で悩みになりやすいことについて解説していきます。

HSPが悩みを抱えやすい5つのこと①相手の表情が態度が気になる

two men talking
Photo by LinkedIn Sales Solutions on Unsplash

HSPは日頃、友人・上司・同僚と話す時に相手のちょっとした態度や表情が気になってしまって自分の本音の部分を隠したり相手に同調し過ぎてしまうことがあります。

その為、あとにになってから「また思っても無い事を言ってしまった」「嘘をついてしまった」と考えてHSPは自分を責めてしまうのです。

又、相手が自分を見ている視線に緊張してしまってなかなか上手く話せないということもよくHSPから聞く話としてあります。

HSPが悩みを抱えやすい5つのこと②光、音、匂いなどの刺激

boy singing on microphone with pop filter
Photo by Jason Rosewell on Unsplash

HSPにとって大きな匂い、強い香辛料や香水の匂い、強い光は物理的なストレスになります。

例えば車を運転していて対向車のハイライトが目に入ったり、隣を爆音でバイクが通ったり、電車の中で強い香水の匂いを感じた時に不快になって胸がドキドキする様なこともあるのです。

何気ない時にこういった刺激に出くわしてしまうのでHSPを疲弊させる原因となっているのです。

HSPが悩みを抱えやすい5つのこと③自分より相手が優先

women and man talking outside the building
Photo by Alexis Brown on Unsplash

HSPは他己主義で自分のことより相手の気持ちや立場を優先して考えることがあり、時にその気持ちが強すぎるあまり自己犠牲を厭わないで行動してしまうことがあります。

例えば自分がチームのリーダーで、メンバーが失敗して客先などに謝らないといけない時に「分かった。私から連絡しておくよ」と全て引き受けてしまったり何か問題が起きた時に「私の指示の仕方も悪かった」といった風な考え方になるのです。

この他己主義の辛いところは、自分が相手にしてあげたことを気持ちのどこからで相手にも求めているところがあるのに相手は既にその時にその時のことを忘れていたり、自分が思っていたより感謝されていなかったりと良かれと思ってやったのに結局自分が傷つくことに繋がってしまうことでしょうか。

HSPが悩みを抱えやすい5つのこと④理解されない

silhouette of man looking star during sunset
Photo by Benjamin Davies on Unsplash

残念ながらHSPの認知はまだ世の中に広まっていると言えず、もしあなたが繊細であることで悩んでいるとカミングアウトしても「頑張ろう」「気にしない気にしない」と言った反応が返ってきてしまうことが多いかと思います。

本人は十何年もそういった気質に悩んできたのに一瞬でさらっと流されてしまうこともあって、理解されないことで孤立している様な気分になり悩んでしまいがちです。

HSPが悩みを抱えやすい5つのこと⑤マルチタスクができない

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Photo by Firmbee.com on Unsplash

HSPは臨機応変に対応したり、一度に複数の物事を進めるのが苦手です。

いわゆるマルチタスクの状態です。

仕事でも言われたことからこなしていくので、前にやっていたことが止まってしまったりして悩んでしまうのです。

原因としてHSP自体が一つ一つの物事に対してゆっくりじっくり深く考える癖がある中で、一気に情報が頭に入ってくるとパンクしてしまうことが挙げられます。

HSPが悩みを抱えやすい5つのこと まとめ

今回挙げさせて頂いた理由はHSPが抱える悩みの一部に過ぎません。

実際は人によって悩む内容はほんの少しずつ違ったりして、HSPが抱える個人の悩みは多岐に渡ります。

本当に気持ちが辛い時は言葉にして誰かに相談してみることで気分が楽になります。

まずは気持ちを話せる友人だったり専門カウンセラーを探してみましょう。

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