HSPとの付き合い方

無職のHSPさんにおすすめしたい生き方

cup of coffee near MacBook Pro

2019年12月頃から騒がれ始めたコロナウィルスによる影響で、これまでの仕事を失職して路上生活を送る方のニュースが流れる様になりました。

それが今の世相を表しているのと思うと非常に悲しい気持ちになりますが、次の職を探す為に前向きに頑張っておられるHSPの方は多いと感じています。

このページではHSPにとって時間がある無職期間に何をしたら良いか考えていきます。

HSP(Highly Sensitive Person)ハイリー・センシティブ・パーソンとは

HSPとは1996年アメリカの心理学者のエレイン・N・アーロンにより提唱されたHighly sensitive personの略で高い感覚処理感受性を有する人、または気質のことを指します。

HSPの特徴

  • 一つのことを深く考えるのが好き
  • 共感しやすい
  • 感受性が豊か
  • 人にやさしくできる
  • 大きな音や光の刺激が苦手
  • 人混みが苦手
  • 気を読み過ぎて疲れる
  • 近くで誰かが怒られていると自分が怒られている様な気分になる
  • 忘れたい過去が繰り返し蘇る
  • 他人に何か指摘されると中々そのことが頭から離れない
  • 周りが自分をどう思っているか強く気になり不安になる

HSPとは上記の様な特徴がありますが、病院やクリニックへ行かれる際も「治療」を目的として治すものではありません。
診療やカウンセリングをお受けになる際も「HSPを治したいので薬を処方して欲しい」といったスタンスより薬物治療なしでHSP気質が改善する考え方やコツの習得を目指されたらと思います。

two blue cruiser bicycles on graffiti wall

無職のHSPさんにおすすめしたい生き方①自己分析する

white printer paper on macbook pro

無職の期間は時間だけはたくさんあると思います。

その期間をただ寝るだけ、遊びに行くだけの為に過ごすより実のあるものにしたいところです。

HSPは自分自身に語りかけて自己研鑽に励むのが得意です。

時間をかけて深く考えることができるので、何をしたらいいのかじっくり考えることができるのです。

あなたが自分がHSPかもしれないと知ることができたのも無職の間だったかもしれません。

きっと知る前と知った後ではたくさんのことへの向き合い方も変わってきたと思います。

それを踏まえて自分がどんなことが得意で苦手なのか考えるための時間に使ってみましょう。

無職のHSPさんにおすすめしたい生き方②未来の計画をたてる

person writing on white paper

①で自己分析を終えたら、あなたがしたいことやなりたい未来のことを具体的に描いていきましょう。

具体的には3カ月、6カ月、1年、3年、5年、10年と短期から中長期間で決めることができれば明日からのあなたの振る舞いが変わってくるでしょう。

できれば計画をたてる際は後から見返すことができる様に紙やデータに残していくといいと思います。

無職のHSPさんにおすすめしたい生き方③仕事探し

white laptop computer on bed
Photo by Elena Mozhvilo on Unsplash

これは当たり前なのですが、仕事を探しを1カ月もして見つからなくなると物事を深く考える癖があるHSPは「仕事が見つからないのは自分のせいだ」と自分を責め始めてしまいます。

そして中には、もう探しても見つからないと諦めてしまう方がいるのですが難しい状況でも転職サイトを定期的にチェックするなど仕事探しはした方が良いです。

当然、した方が良いのは当たり前なのですがとにかく自己肯定感を下げない様に何か自分の欲求を満たす為の行動をすることはHSPにとって大切です。

無職のHSPさんにおすすめしたい生き方⑤本を読むこと

person picking white and red book on bookshelf
Photo by Christin Hume on Unsplash

いくら無職期間と言え24時間転職活動するには無理があります。

なのでこの期間を利用して、自分が持っている知識のアップデートを行うことは有意義な時間の使い方です。

ご自身がHSPであると認識している場合は、自分を知ることに時間を使っても良いと思います。

HSPについての知識は本やネット記事で十分得ることができます。

無職のHSPさんにおすすめしたい生き方④フリーランス

man using monitor
Photo by Alvaro Reyes on Unsplash

実はこちらの記事でもおススメしているのですが、フリーランスとしての生き方は刺激に弱いHSPにとって最適な働き方と言えます。HSPに向いている職業とは

基本的にオフィスへ行く必要がないテレワークで仕事を受けて、指示もチャットワークなどのメッセージでやり取りをします。

仕事内容も豊富でWebページの制作、SNSの運用代行、シール貼り、何か専門分野に優れている方は更に高度なことも受けることができます。

無職のHSPさんにおすすめしたい生き方 まとめ

HSPにとって時間のある無職期間に一番してはいけない行動は、「何もしないこと」です。

たくさんのことが頭を巡っているHSPにとってただじっと考えていくことは時間が経つ連れて辛くなり、自己肯定感を下げることに繋がるからです。

そうなるとまるで負のスパイラルです。

きっと中には一生この状態が続くと感じて気持ちが塞ぎこんでしまっているHSPの方もいらっしゃるかもしれません。

しかし今はテレワークなどが推進され、静かでマイペースに働くことが良いとされるHSPにとっては職場環境が好転しています。

前向きにとらえて仕事を探しを続けていきましょう。

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