HSPとの付き合い方

心理カウンセラーが教えるHSPの為の無神経な人対策

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毎日生活していく中でHSPは人と接する際に必ず相手を傷つけない様に気を遣って対応していきます。

しかし世の中はそんな人ばかりではなく、自分は気を遣っているのにずかずかと無神経な態度や言葉を投げかけてくる人はいるものです。

このページでは繊細なHSPが使える無神経な人対策を述べていきます。

HSPの為の無神経な人対策①まずは自分を分析する

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Photo by Ayo Ogunseinde on Unsplash

非HSPとのやり取りや無神経な人にひどいことを言われてた時に自分がどういった気持ちになるのか思い出してみましょう。

恐らく大きく分けて二通りに別れてくると思います。

自己否定をするか他者否定をするかどちらかです。又、両方が混ざり合うこともあります。

自己否定は「こんなこと言われるなんて自分が悪い」と自分を責めるタイプ、他者否定は「あんなこと言うなんてどんな生き方してきたんだ」と相手を責めるタイプです。

HSPは瞬時に色んな感じ方が頭に浮かんでくると思うのですが、言われた時に肩に力が入っていたり手のひらに汗をかいたり、息苦しくなったりという身体の反応が出る方が多いです。

自分の気持ちと身体を反応を観察してみましょう。

HSPの為の無神経な人対策②否定しないこと

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Photo by Cynthia Magana on Unsplash

自分がどういう感情になっているか観察をしたら、緊張している自分や怒っていること、不安になっている自分を肯定しましょう。

気づいた後にこう思ってしまったらダメだ!とか直したいと思うことが多いのですが、そういう評価を下すことなく自分の感情を否定せず「私はこう思ったんだ」ということを受け入れましょう。

そういったありのままを受け入れる様になると脳が落ち着くと言われています。

自分の感情に気付いたものの否定ばかりしてしまうと脳が疲弊してしまうのです。

ありのままを受け入れることで時間が経つとその感情が引いていくと言われています。

HSPの為の無神経な人対策③コーピング

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Photo by William Farlow on Unsplash

コーピングとはストレスに対して意思を持って対処することです。

HSPの無神経な人対策としては自分が考えていることに対して自分と会話をしていくことが必要になります。

「あの人がイライラしてるのはこういう性格で私のせいではない」「機嫌が悪そうだから何か他に怒ってる原因があったんだろうなあ」など言語化して気持ちを塗り替えていくことをしていきます。

反射的に出てくる感情を別の考えを言語化していく作業をしていきましょう。

心理カウンセラーが教えるHSPの為の無神経な人対策 まとめ

言っても伝わらないことを繰り返すことや言いたいことを我慢して行くとHSP度合いが高まり生きづらさを感じる傾向があると言われています。

対処法を学習して非HSP対策をしていくことが無神経な人対策へ繋がっていきます。

焦らず諦めずに継続していきましょう。

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