HSPとの付き合い方

嫌われるのが怖いHSP

HSP(ハイリーセンシティブパーソン)は感受性が高く、自分が繊細で傷つきやすいことを理解している為
防御本能として人から嫌われない様に行動したり発言する傾向が強くあります。

この気質があるが故にトラブルを未然に回避したりできるのですが、一旦トラブルが発生してしまうと心が地に落ちるくらいの感覚で落ち込むことになります。

今日はなぜHSPが嫌われるのが怖いのか考えていきます。

嫌われるのが怖いHSP① トラブルが起きると対応が面倒

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Photo by Doğukan Şahin on Unsplash



HSPが日々感じるストレスの中で大きい割合を占めているのが「人間関係」になるでしょう。

トラブルの原因は普段からコミュニケーションが取れていない、連絡不備、受け手の機嫌が悪いなど挙げればきりがありません。

中には自分に原因がない様なケースで八つ当たり的なものもあり、そういったことに当たると不運だったとしか言いようがありません。

HSPは感受性が高く、必要以上にそういった人間関係のトラブルに恐怖感を感じることがあります。

人に嫌われることでそういったトラブルが起きやすい状況なので、人に必要以上に好かれようとしたり周りと意見を合わせようとしてしまうのです。

嫌われるのが怖いHSP② 誘いを断れない

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Photo by Nick Fewings on Unsplash

HSPは相手の気持ちを読み取る気質が強すぎるあまり、相手からの誘いを断るのが苦手です。

今日は家でゆっくりしていたいなあと思っていても誘われたら「ああ、いいよ」と言ってしまうのです。

それは断ることで相手の気分を害して次会う時になんか気まずかったり罪悪感を感じてしまうから。

ただこれって相手は大して何も思っていないことがほとんどです。(毎回断ってしまうと支障があるかも)

私がよく使うのは「今日は行けないんだけど、来月はどう?」とか逆提案する方法です。

相手も自分に好意があって会いたいと思って誘ってくれている訳ですから、やっぱり相手の気持ちは大事にした方がいいと思っているので断りっぱなしにはしないよう気を付けています。

嫌われるのが怖いHSP③ 人の意見に流されてしまう

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Photo by Ryoji Iwata on Unsplash

HSPはNOと言うのが苦手です。

海外やミーティングの場でもたくさんの人が発言をする中で「あ~こういう意見もあるのか」「やっぱり違うか」と考え方がコロコロと変わります。

これはHSPの共感性が高いが故なんです。この共感性が高さが相手があなたを信頼をすることに繋がったり良い面もあるのですが、実際相手から強く「これしかないんだよ」や「●●さんってひどいよね」と話されると
そうだよねとなってしまうのです。

これを「いや、そうじゃないよ」と無下に否定しまったら相手も何だか嫌な気分になるでしょう。

しかしこれが強すぎると第三者から「君って風見鶏みたいだよね、自分の意見ってないの?」など揶揄されてしまうことも。

他人に干渉されず、自分の考え方に一つ持つようにしましょう。

嫌われるのが怖いHSP④ 自分が悪いと思ってしまう

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Photo by Hello I’m Nik on Unsplash

HSPは何かトラブルが起きたり、自分に予期せぬ出来事があると「あ~自分が悪いんだ」「あの時こうしていれば」と考えて自己否定に繋がりがちです。

人のせいにすることで自分にかかるストレスの負荷を軽減する方法が得意な方もいるのですが、共感能力に優れた良心的なHSPはそういったことが上手くできずにストレスを溜め込んでしまいます。

又、深く考える「考える癖」があるHSPにとって自己否定モードに入るとまさにスパイラルで落ち込み出すと気持ちの切り替えがなかなか上手くできないのです。

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